元レスリング日本代表の浜口京子さん。アニマル浜口さんとの「気合だー!!」が有名ですよね。
そんな浜口京子さんが、おかしい!?と噂になっています。
また、ラジオで放送禁止用語を使った疑惑や天然すぎるエピソードがおもしろいので、紹介していきます。
浜口京子のプロフィール

プロフィール
まずは簡単にプロフィールから紹介です。
・名前:浜口京子
・生年月日:1978年1月11日(47歳 ※2024年3月時点)
・出身地:東京都台東区
・身長:170cm
レスリングの選手としてオリンピックや世界選手権でメダルを獲得する、すごい選手でした。

浜口京子がおかしい!?

浜口京子はおかしいとの声
浜口京子さんと言えば、父のアニマル浜口さんとの「気合だー!!」が有名ですよね。
レスリングを引退されてから、テレビやラジオなどメディアへの露出が増えて、
視聴者からは様子がおかしいという声も挙がっています。




「おかしい」のニュアンスは肯定的なものと否定的なもの両方がありますね。
肯定的なニュアンスは、浜口京子さんはおもしろいという前提があり、
否定的なニュアンスの方は、天然すぎてよくわからないといった前提があるようです。
筆者個人的には、浜口京子さんは、おもしろくて大好きです(笑)
浜口京子がラジオで放送禁止用語を使った疑惑

そんな浜口京子さんは、2022年に放送されたラジオ番組『霜降り明星のオールナイトニッポン』で
放送禁止用語を使ったという疑惑が挙がっています。
そのエピソードを見ていきましょう。
「この日、ゲストの浜口さんと親睦を深めるために霜降り明星の二人が『架空3文字山手線ゲーム』を一緒にすることを提案。このゲームは『山手線ゲーム』のリズムに乗って、この世に存在しない3文字の言葉を三人が順々に言っていくというルールでした。
女性自身
粗品さんが『キキミ』、せいやさんが『マラマ』などと架空の言葉をあげていくなか、順番がまわってきた浜口さんは『マンピ』と回答。これには霜降りの二人も爆笑し、せいやさんも『こいつ、有楽町(スタジオ)からつまみ出せぇ!』とダメ出ししていました。
女性自身
浜口さんは『架空の言葉ですよね?えー?』と笑いながらシラを切っていましたが、霜降りの二人の笑いはしばらく収まらず、ファンの間でも“神回”と話題になりました。実際、架空の言葉ではありますが、一歩間違えれば危険なワードを連発する浜口さんに、霜降りの二人もリスナーもヒヤヒヤさせられたようです」
女性自身
筆者もこのラジオは聴いていて、それはもう腹筋崩壊でした(笑)
絶妙ですよね。ピュアで抜けている浜口京子さんだから面白くなったんだと思います^^
実際の様子はこちらを見てみてください。
浜口京子の天然すぎるエピソード

浜口京子さんはテレビ番組でも天然エピソードを語っています。
2024年3月放送の「上田と女が吠える夜 〜ポンコツすぎて生きづらい!何でこんなミス連発!?〜」では、
レスリングの現役時代にエジプトに海外遠征に行った際、
なんと試合にも関わらずユニフォームを忘れていってしまったそうです。
最終的には日本から取材に向かう記者の方に、送り届けてもらうことになったようです。
このエピソードだけでも天然すぎると思うのですが、
エピソードの後半には「その記者の方には生涯感謝」と言いたかったところ、
勢い余って「きゃん謝」と言ってしまっていました(笑)
なんやねん「きゃん謝」って・・・浜口京子さんおもしろすぎます(笑)
元スポーツ選手で、ここまで話が上手だと、「計算ではないか」と勘ぐる方もいるかも知れませんが・・・
そんな明るくて面白くて、周囲に元気を与える浜口京子さんの
さらなる活躍に目が離せません!!
ここまでお読み頂きありがとうございました^^
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